霞が関から見た永田町

霞が関と永田町に関係する情報を、霞が関の視点で収集して発信しています。

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2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

沖縄県民投票 辺野古埋め立てへの県民の民意は明確に示された

70%を超えた反対票 無理な理屈で沖縄県民の民意を愚弄するな 沖縄県民の民意は明確である 70%を超えた反対票 沖縄県名護市辺野古沖の埋め立ての賛否を問う県民投票は24日に投票が行われた。投票率は直近の国政選挙とも同水準の約52.5%。その結果、反対は約43…

毎月勤労統計不正問題で追い込まれる官邸 厚労省がメールを公開

焦点だったメールが公開される 官邸の圧力か指示か 外部の専門家の良心が事態を動かす 焦点だったメールが公開される 2月22日、野党が何度もその公開を求めたメールが衆議院予算委員会の理事会で公開された。 そのメールとは、毎月勤労統計の改善に関する検…

水道法改正、入管法改正成立に考える正しい野党のあり方とは。反対のための反対はデメリットでしかない。

気楽な野党 地方の課題がぎゅっと詰まった2法案 地方はもう水道すら維持できない 国民民主党に期待する理由 出入国管理法(入管法)改正に、水道法改正。2018年後半は、これからの日本を考える上で非常に重要な法案が改正された。改正プロセスにおける政権…

2月22日は「竹島の日」

島根県による「竹島の日」 「我が国固有の領土」 与野党をこえた国民的な領土返還の運動を 島根県による「竹島の日」 2月22日は「竹島の日」である。 竹島がある島根県では、記念の式典も実施される。 この「竹島の日」は、2005年に島根県が「竹島の日を定め…

桜田大臣の3分の遅刻に頭を抱える与党とコスト意識のない野党、永田町の常識は世間の非常識

大臣は企業の役員と思えば 3分が我慢できず4時間半を無駄にする野党のズレ 1990年代から時計の針が止まった永田町 またしても桜田五輪大臣が話題を振りまいている。2月21日の衆議院の予算委員会に3分ほど遅刻したのである。前の質疑が遅れていたことから、…

高額な値段。家から通えるイージス・アショアではなく、真に防衛に必要な装備を

家から通えるイージス・アショア? イージス・アショアの三つの問題点 もしやアメリカのための配備か 真に防衛に必要な装備を 家から通えるイージス・アショア? 2月12日の予算委員会にて。国民民主党の泉健太議員が弾道ミサイル迎撃システム「イージス・ア…

各府省庁の担当者から直接情報が得られる。NPO関連予算公開ヒアリングが2月27日に開催

NPO関連予算公開ヒアリングの実施 民主党時代からの継続した取り組み 政治参加の拡充を NPO関連予算公開ヒアリングの実施 来週の2月27日に、国民民主党は平成31年度NPO関連予算公開ヒアリングを実施する。 注目したいのは、「公開ヒアリング」の部分だ。 www…

国民民主党は唯一、骨髄移植ドナー登録に関する問題提起をしている

桜田五輪相が「がっかり」発言、また失言!? 「がっかり」発言のみ切り取ったマスコミに批判の声も 国民民主党は政党で唯一、白血病や骨髄移植ドナー登録に関する問題提起を行っている。 成人に向けた骨髄バンクドナー登録推進メッセージ 日比プラン(骨髄ド…

統計不正の疑念は昨年から存在していた

昨年は労働時間の偽装 昨年の大塚耕平議員の追及から 日本銀行も政府を疑っていた 誠意をもって対応しない安倍政権の体質 昨年は労働時間の偽装 昨年の今頃、国会では働き方改革関連法案をめぐって激しい議論が行われていた。特に、厚生労働省が示した労働時…

衆参同時解散はあるか?解散風はどっちに吹いているのか?

吹き続ける微風 頭の片隅に衆参同時解散総選挙が登場する日 野党の足並みの乱れはお家芸 2019年、年が明け、通常国会も始まった。当初、噂レベルではあったが、永田町に一時期「春の統一地方選挙に合わせて解散があるかも」という話が一部ではあったが、まこ…

地方議会の無投票から考える、これからの地方

人口13万の焼津市でも無投票 年収1500万超の県議会でも無投票当選 ヨーロッパでは地方議員は兼業 地方議員のなり手がいない。この話がささやかれ始めたのは、ここ数年のことだ。新聞やテレビなどでは人口が数千人の村の選挙で、村議のなり手がいなくて無投票…

現在の参議院議員の定数と歳費をめぐる与野党の対決

与党による目くらましの歳費削減案 国民民主党による迅速な応戦 事前の準備で与党の横暴に応戦する 与党による目くらましの歳費削減案 毎月勤労統計の不正からGDPに関する偽装の可能性まで指摘される事態に至っている。早速、「野党は重要ではない問題で騒い…

橋下徹氏が国民民主党に合流したら?

メディアや永田町の反応は織り込み済み 経済政策を打ち出したから躍進したみんなの党 橋下氏に求められる役割 玉木氏は腰を据えて臨む覚悟なのではないか? 「2万パーセント出馬の可能性はありませんよ」。かつて、そう言い切っていた男が急転直下、大阪府知…

千葉県小4女児虐待死に見る、今こそ政治が動くとき

あとを絶たない児童虐待 児相と警察の連携を強化せよ 国がやれること、国だからやれること なんとも痛ましい、痛ましいという言葉で片付けるには重すぎる事件が起きた。連日報道されている千葉県野田市で起きた、小4女児が父親の虐待によって死亡した事件で…

毎月勤労統計の不正問題は官僚組織の疲弊の表れか忖度の果てか

担当者は不正を認識していた 自らの仕事を確認しないのか 不正に気付かなかったのか・気付かないふりをしたのか 忖度への誘惑 担当者は不正を認識していた 毎月勤労統計の不正問題について、2013~15年当時の厚生労働省の担当課長が不正な抽出調査が行われて…