自民党議員の発言
- 逢沢一郎議員
全国市議会議長会会長、五本富山市議会議長が要請にこられました。地方公務員共済組合法の改正を急いで欲しい。地方議会議員年金制度が6月1日で廃止されるため。これはきちんとやります。
— あいさわ一郎 (@ichiroaisawa) 2011年4月13日
- 礒崎陽輔議員
NHKニュースで、町村議会議員の定員割れの問題を指摘していました。議員年金は廃止され、平均報酬月20万円、確かに厳しい状況にあります。昔は、町の名誉職として兼業で議員に就いていましたが、今では難しくなりました。待遇の改善を議論すべきです。
— 礒崎陽輔 (@isozaki_yousuke) 2014年5月17日
- 藤川政人議員
あくまでも過去の一般に言う議員年金の復活ではありません。ご安心ください。身近なところで仕事をする地方議員がより以上やりがいある職場となるよう、より市民県民のために努力できうるようPTへ提言いたしました。
民進党議員の発言
- 増子輝彦議員
安住淳財務大臣が議員年金廃止をすべきでなかったと委員会質疑で発言したそうだ、当時は冷静さを欠いていたとも言ったそうだ、こんな国会議員が財務大臣をやり消費税増税の責任者だから民主党は国民に失望されるのは当然だ、私は国会議員年金廃止議連の会長をしていた、特権をなくすことは当然だ。
— 増子輝彦 (@Mashiko_sangiin) 2012年6月6日
- 柿沢未途議員
減税日本東京事務所の事務所開きに。河村たかし市長とは一緒に議員年金廃止に取り組んだ長いご縁。都議会に地方議員年金廃止の意見書を出して高く評価された。しかし行ってみたら小沢一郎氏はじめ離党組がズラリ。小沢氏と東祥三氏の間に座り肩身が狭いというか。鈴木宗男氏も来られ、全く場違いの感。
— 柿沢未途(衆議院議員) (@310kakizawa) 2012年7月9日
- 本村賢太郎議員
地方議員の厚生年金制度の加入については、総務省においても論点の整理が行われております。
たとえば、議員の身分について、そもそも雇用・被雇用の関係といえるのか。また、勤務時間をどのように管理するのか。そして、事業者負担(この場合は地方自治体)が発生し、その金額が約200億になると試算されることなどです。
日本維新の会議員の発言
- 東徹議員
地方議員の議員年金を復活させようという動きがある。2011年に地方議委員年金は廃止された。議員年金を復活させれば当然、公費の投入が必要となる。国民年金だけで将来が不安ということであるならば、確定拠出年金や国民年金基金もあり、活用すればよいだけのことだ。
— 東 とおる (@toru_azuma) 2016年11月1日
- 河野正美議員
https://t.co/cR2FrIvtwF
— かわの正美 (@mkawano2416) 2016年11月25日
思えば数週間、地元に戻れなかったり、党の会議や議連の会議も出れずに対応しました。しかし、馬場幹事長、遠藤国対委員長、浅田政調会長とも連携し、積立方式の議論や昨今言われる議員年金復活への反対など、維新らしさを表出できたかと思います。
- 丸山穂高議員
丸山穂高です。本日は予算委員会でギャンブル依存症とパチンコ問題、地方議員年金を質疑。どちらもなかなか表立って議論されない「けったいな」問題。テレビで国民の皆さんに明らかにしていくことが非常に重要です。一つ一つ、すべては日本のために。 pic.twitter.com/X87Rc6wXb1
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2017年1月27日
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