2017年3月24日 (金)衆議院 法務委員会「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案」が開かれ、組織をめぐるあらゆる問題を、「社会の要請に応える」というコンプライアンスの視点から考える郷原信郎が参考人として呼ばれた。
郷原信郎とは
日本の検察官、弁護士。郷原総合コンプライアンス法律事務所代表。
企業法務やコンプライアンスに詳しく、「コンプライアンスとは、単なる法令遵守ではなく、社会的要請に適応することである」という「フルセット・コンプライアンス論」を提唱している。桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長のほか、「ビジネスコンプライアンス検定」の監修職など、多くの役職に就任している。
自身のブログで多くの社会問題をコンプライアンスの名のもとに斬りまくっている。
2017年3月24日 (金)衆議院 法務委員会
裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(193国会閣4)
裁判所法の一部を改正する法律案(193国会閣5)
発言者一覧 説明・質疑者等(発言順):
國重徹(公明党)
畑野君枝(日本共産党)
参考人等(発言順):
【参考人】郷原信郎 司法修習生に対する給費制度の創設
【参考人】郷原信郎が切る 司法修習生に対する給費制度の創設に関して
【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】自民党 山田賢司
【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】公明党 國重徹
【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】民進党 階猛
【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】日本共産党 畑野君枝
【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】日本維新の会 松浪健太