霞が関から見た永田町

霞が関と永田町に関係する情報を、霞が関の視点で収集して発信しています。

MENU

「桜を見る会」の疑惑は続くよ、どこまでも

菅官房長官、違法を認める 1月9日の会見で、菅官房長官は「桜を見る会」の招待者名簿をめぐって、それを管理する内閣府が2013~17年度分について「行政文書ファイル管理簿」に記載していなかったことを明らかにした。 公文書管理法では、管理簿への記載を義…

国民民主党の合流 拙速は避けるべき

ネット世論は合流反対 先日、Twitterで立憲民主党と国民民主党の合流に関するアンケート調査を行った。 【緊急アンケートご協力のお願い】現在話題になっている野党の合流についての簡単な質問です。※回答が間違えやすいのでお気を付けください。 #立憲民主…

政治スキャンダルと政党支持率

第二次安倍政権が発足して7年。気づけば、憲政史上最も在職年数の長い、内閣総理大臣となった。伊藤博文、西園寺公望、桂太郎、大隈重信、高橋是清など戦前の総理大臣は言うに及ばず、戦後日本の礎を作った吉田茂、所得倍増計画の池田勇人、沖縄返還の佐藤栄…

SDGsをすべての軸に据え、一気に土俵を変えよ

年の瀬が迫る、2019年12月27日、東京都知事の小池百合子氏は定例記者会見で、「ゼロエミッション東京戦略」と「気候危機行動宣言」を発表した。これまでに発表していた「ゼロエミッション東京の実現」をアップデートする形で、具体的なビジョンやそれに基づ…

安倍首相主催「桜を見る会」にIR関係者も招かれていたのではないか?

IR事業をめぐり秋元司衆議院議員が逮捕 「桜を見る会」の招待者にIR関係者がいたのでは? IR事業をめぐり秋元司衆議院議員が逮捕 秋元司衆議院議員が東京地検特捜部に逮捕された。中国企業の「500ドットコム」側から現金300万円などを賄賂として受け取った収…

「桜を見る会」、直ぐに分かることを隠す官僚の病理

ようやく「60」番台は官邸・与党枠の推薦と認める 確認に一か月も要することなのか もはや政権と一体となった疑惑隠しだ ようやく「60」番台は官邸・与党枠の推薦と認める 12月23日、参議院内閣委員会の理事会が開かれた。 その主たる目的は、安倍首相主催の…

2020年は解散総選挙。しっかりと政権にお灸を据えたい

いよいよオリパラ開催へ 来年も注目の選挙イヤー 5Gのスタートに集まる期待 2020は節目の年にも いよいよオリパラ開催へ 2019年も残すところあとわずか。2020年の幕開けはもうすぐ目の前にまで来ている。来年はどんな一体どんな一年になるのか、来年の予定を…

民主党復活か。国民の声に耳を傾ける政党を目指せ

合流協議を伝える一通の速報メール 地方組織を固められるか 支援組織はまとまるのか 国民が求める答えを示せるか 合流協議を伝える一通の速報メール 購読しているニュースサイトから一通の速報メールが届いた。 そこには、立憲民主党と国民民主党の両党代表…

令和元年を振り返る〈社会編〉

昭和から平成に変わったあの時は? 歓喜に沸いた令和の幕開け スポーツでも幕開けと節目が 事件事故も相次いだ 台風大雨被害で多くの死者 昭和から平成に変わったあの時は? 毎年年末になると一年を振り返ってニュースの多さに驚くというのが毎年の恒例とな…

「桜を見る会」の疑念は一向に解消されない 招待者には全国の問題人物が含まれている

いまだ説明責任は果たされず 明らかにすべきことは簡単なこと あらためて焦点は誰が呼ばれたのか いまだ説明責任は果たされず 12月17日、衆議院内閣委員会理事会が開催された。開会中に野党から提出されていた「桜を見る会」に関する質問に対して回答がなさ…

令和元年を振り返る〈経済編〉

消費税10%スタート 根付くかキャッシュレス 働き方改革は日本人の生産性を上げるか ポスト2020を見据えて 消費税10%スタート 今年の国内経済ニュースで最大のニュースといえば、やはり消費税10%のスタートか。1989年に3%の消費税が導入されて30年の歳月を経…

令和元年を振り返る〈政治編〉

強かった自民党。安倍一強の力強さ 揺れた霞ヶ関。信頼回復の道筋はあるか? 長期政権がもたらした政府・与党内のおごり 野党は再結集への第一歩を 強かった自民党。安倍一強の力強さ 平成から令和へ。一つの時代の終わりとともに、新たな時代が幕を開けた20…

和泉首相補佐官に不倫疑惑報道 公費の不正執行、公私混同が政権中枢に蔓延している

和泉首相補佐官に不倫疑惑報道 公費の不正執行ではないか? 安倍総理の公私混同は官僚にも伝播している 和泉首相補佐官に不倫疑惑報道 和泉洋人首相補佐官と厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏との不倫疑惑が報じられた。 bunshun.jp 8月に、京都大学iPS…

【冒頭解散あるのか】野党は初春の解散に備え、未来志向の選挙協力体制を

ちらつく冒頭解散の陰。 自民党が選挙準備を始めた 冒頭選挙を裏付ける話は他にも 野党の準備は間に合うか 選挙協力で乗り切る策 ちらつく冒頭解散の陰。 今年は参議院選挙の改選の年だったので夏に熱戦が繰り広げられたことを覚えている人は多いかもしれな…

【記事まとめ】安倍総理主催「桜を見る会」関連

安倍総理主催の「桜を見る会」に関連する過去の記事です。 首相主催の「桜を見る会」に著名人1万8千人 「総理と桜を見る会の参加者名簿」=「安倍総理応援団の名簿」となってしまうのか 「桜を見る会」を安倍首相が私物化 長期政権の緩みはそこかしこに現…

「桜を見る会」に招待されれば、反社会的勢力は反社会的勢力ではなくなる?

「反社会的勢力」は定義不能との政府答弁 反社会的勢力の対峙を掲げたのは第一次安倍政権のとき 「反社会的勢力」は定義不能との政府答弁 菅官房長官のバックアップデータは行政文書ではないとの発言には驚いたが、今度は野党議員からの質問主意書に対する答…

安倍総理主催 「桜を見る会」の問題の追及は終わらない 誰が招待されたのかが焦点に

事態の泥沼化で逃げ切りを図ろうとする安倍政権 招待者に問題が隠れている 招待者名簿にある問題人物を探せ 事態の泥沼化で逃げ切りを図ろうとする安倍政権 「桜を見る会」に関して日々深まる疑惑。その真相究明のために、異例とも言える野党からの国会会期…

「桜を見る会」の招待者名簿は安倍総理が指示すれば「発見」か「再現」される

「桜を見る会」は廃止しない 「桜を見る会」の再構築にも必要な招待者名簿をなぜ復元しないのか 本気なら、再現を指示してはどうか 「桜を見る会」は廃止しない 12月3日に開かれた参議院本会議では、「桜を見る会」に関するやりとりが安倍総理と野党の質問者…

安倍総理がマルチ商法の首謀者を招待!? 「桜を見る会」は問題人物が集まるイベントと化していた?

反社会的勢力の参加が疑われる マルチ商法の首謀者にも招待状 税金を使って、問題人物を増長させてしまったのか 反社会的勢力の参加が疑われる 招待者名簿はシュレッダーにかけられてしまった安倍総理主催の「桜を見る会」。 反社会的勢力と思しき人物が参加…

国民民主党 玉木代表の柔軟な発想が新時代を切り開く 既存の価値観に固執しない多党連立時代の芽

超長期政権を築いた安倍政権の是非 政策論議を活発化させる野党共闘に期待したい 大きな塊にも様々な選択肢がある 未来志向の柔軟な発想が新時代を切り開く 超長期政権を築いた安倍政権の是非 安倍首相が通算在職日数で史上最長となった。伊藤博文から始まる…

同一労働同一賃金で働き方改革は進むか

格差是正を喫緊の課題 一方で働き方は自由に。 若い世代の違和感 格差是正を喫緊の課題 2020年4月に施行を控える、「パートタイム・有期雇用労働法」と「改正労働者派遣法」の二つの法律。これらの施行に伴い、業務内容や、配置変更の範囲に差がなければ待遇…

まだまだ続く「桜を見る会」の疑惑 シュレッダー利用予約情報の公開も制度化するべき?

まだまだ続く「桜を見る会」に関する一連の疑惑。 シュレッダー利用の予約について公開制度の構築を まだまだ続く「桜を見る会」に関する一連の疑惑。 「桜を見る会」の招待者の名簿がシュレッダーにかけられてしまった件について、野党議員が内閣府にあると…

軍事情報包括保護協定(GSOMIA) 国民民主党のみ現実路線の日韓外交を見据えていた

GSOMIA破棄されず 現実路線だった国民民主党支持層 GSOMIA破棄されず 23日に失効することが予定されていた日本と韓国の間の軍事情報包括保護協定(GSMOIA)は延長されることになった。 mainichi.jp 日本による輸出管理強化に対して反発した韓国はGSMOIAを延長…

「桜を見る会」の前日に安倍総理が実施したとされる夕食会 ホテルの領収書が謎を解くカギ

一連の説明は謎と疑念を深めるだけ 謎を解くカギは当日の5000円精算の不自然さにある 一連の説明は謎と疑念を深めるだけ 「桜を見る会」の前日に安倍総理が自身の支持者を招いて実施したとされる夕食会。 連日、安倍総理は記者の求めに応じて、ぶら下がり会…

「桜を見る会」を安倍首相が私物化 長期政権の緩みはそこかしこに現れている

誰のための「桜を見る会」なのか 1700万円の予算に5000万円の支出 後継組織として真摯に対応する国民民主党 日本の政治のレベルが試されている 誰のための「桜を見る会」なのか 信州伊那、高遠城址公園は、さくら100選にも選ばれ、「天下第一の桜」とも称…

「総理と桜を見る会の参加者名簿」=「安倍総理応援団の名簿」となってしまうのか

疑惑は未解明のまま 「桜を見る会」に参加していた三浦瑠璃氏の無理な安倍総理擁護 応援者に取り込むための「桜を見る会」なのか 疑惑は未解明のまま 安倍総理が自身の後援会関係者を「桜を見る会」に招いていたとされる件。安倍総理の後援会のツアーの一環…

国家公務員の育休取得促進をパフォーマンスでは終わらせるな

セクシーな育休取得環境は作り出せるだろうか 男性育休の実態はかなり深刻「1ヶ月以下」68% 「人が減って業務量が増える」という前提をぶっ壊せ 職場環境改善のライバルは成長目覚ましい新興国企業 セクシーな育休取得環境は作り出せるだろうか 「セクシー…

英語民間試験の延期で幕引きとはいかない

文科省は記述式問題採点の難しさを理解していない 絶対に許されない採点ミスを起こさない仕組みは作れるか 二重チェックの見識でも明暗が分かれる 文科省は記述式問題採点の難しさを理解していない 政府が2020年度開始予定の大学入学共通テストで英語民…

Twitterの政治広告禁止 日本への影響は?

Twitterが政治広告を禁止へ 日本の選挙運動では そのものズバリの政治広告は打たないのではないか Twitterが政治広告を禁止へ Twitterのジャック・ドーシーCEOは政治広告を禁止すると発表した。 対して、Facebookは政治広告の受付について変更を行わないこと…

来月11月20日に戦後最長内閣を迎える安倍晋三首相、相次ぐ閣僚の辞任が物語る長期政権の弊害。

相次ぐ閣僚の辞任が物語る長期政権の弊害 いよいよ安倍首相は在任期間最長へのカウントダウンが始まった 説明責任と再発防止。この問題はリトマス紙になる 相次ぐ閣僚の辞任が物語る長期政権の弊害 菅原経産相の辞任の余韻が未だ漂う中で、またもや公職選挙…